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『グラディエーター』

今日からはてなブログはじめました。
趣味の映画鑑賞の感想をブログします。
初日の今日は、ラッセル・クロウ主演の「グラディエーター」です。
もう既にたくさんの人が鑑賞していると思いますが、あえて感想を書き込みたい。


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帝政期ローマ。マルクス・アウレリウス皇帝(リチャード・ハリス)は、兵士たちから絶大な信頼を得ているマキシマスを時期皇帝に推挙するが、マキシマスはこの申し出を辞退し、戦いの恩賞として故郷への一時帰還の許しを申し出るのみであった。しかし自分が父の後継者に指名されるとばかり思い込んでいたアウレリウスの息子コンモドゥスホアキン・フェニックス)は、怒りに任せて父を抱擁したまま胸の中で窒息死させ、自ら次期皇帝の座に着く。姉の皇女ルッシラ(コニー・ニールセン)は彼女の息子の保身のため弟への忠誠を誓う。
コンモドゥスはマキシマスにも自分への忠誠を求めるが、マキシマスは皇帝の死に疑問を感じこれを拒否する。コンモドゥスはマキシマスを反逆罪で処刑するように命令をくだす。
処刑の寸前でマキシマスは兵士を倒して逃げ延びたが、故郷に辿り着いた時には、焼き打ちされれた家の前に吊るされた妻と子の変わり果てた姿をみる。絶望と疲労で倒れるマキシマス。
気づけば奴隷商人に捕らわれの身になるマキシマスだが、持ち前の技量で一躍剣闘士として頭角を現しはじめる。いっぽう、皇帝となったコモドゥス元老院の反対を無視し、首都ローマの巨大コロシアムで剣闘試合を開催。奴隷剣闘士としてローマへ帰還したマキシマスは、闘技場で死闘を繰り返しながら、民衆の心をつかんで行き、最後はコロシアムでマキシマスと直接対決。かくしてマキシマスはコモドゥスを倒し、自らも果てるのであった。

グラディエーターラッセル・クロウほど甲冑が似合う男はいないと思う。ひたすら主人公のマキシマスが救われないお話。彼が何をしたっていうんだ。違う意味で不遇なコモドゥスにもちょっと同情。150分越えでしたがダイナミックな映像美で楽しめました。
スペクタクルが好きな人にはたまらない作品。一方、そうでない人も、迫力のある映像と、それにマッチした音楽。緩急をつけたストーリー展開もあって、娯楽超大作にふさわしいつくりとなっているだけに、充分楽しめるはず。数々の戦闘シーンも迫力あって見応えが充分である。